合コン~カラオケへ。合コンバトル後編
二次会のカラオケに向かう途中宮本君がしかけてきた。さり気なくまり子ちゃんと話しだした。少し油断したと思ったが会話が盛り上がってて入る事ができない。
ふと見ると、神林さんがそれをじっと見つめて面白くなさそうにしていた。
二次会のカラオケに到着。ライバルのいない山田君はエリちゃんとなんかラブラブだ。
みんなバラバラに席に着いたハズなのに、僕、まり子ちゃん、宮本君、神林さんの順番にならんでいた。
カラオケが始まり各々の曲を入れ始める。まず初めに神林君がEXILEを歌いだした。
まり子ちゃんはEXILEのファンらしく楽しそう。僕はEXILEの歌が歌えないため、ここは諦めるしかなかった。
代わりに湘南乃風の純恋歌で対抗。そうするとまり子ちゃんも楽しそうに歌に入ってきた。これはラッキー。話を聞くと湘南乃風も大好きみたいで、僕のポイントが少し上がった気がした。
しばらくして、まり子ちゃんがお手洗いに席を立った。と同時に宮本君も席を立った。
僕は何かを感じたのか無意識に席を立ち2人に着いて行った。
結果宮本君のまり子ちゃんと2人きりになる作戦を打ち砕いて見せたのだ。
カラオケも多いに盛り上がり、店を出た。さすがに3次会までやる余裕はなく、ここでお開きとなった。帰り際にまり子ちゃんの携帯アドレスを教えてもらい、絶対にメールするからと念を押し分かれた。その後男同士の反省会に突入。案の定宮本君がかみ付いてきたが、喧嘩になるどころか、御互いの価値観が合う事に仲良くなってしまった。
その時それぞれ女の子にメールを送信。僕はまり子ちゃんだけだったが、宮本君はまり子ちゃんと神林さんにメールを送った見たい。
先にメールの返信があったのは僕の方で、宮本君に勝った気がした。し悔しがっていた。
帰路に着く電車の中でまり子ちゃんとのメールリレーは続き、今日一日だったがかなり親しくなれたみたいだ。そして、勢い余って次の日曜日にデートの約束を取り付けてしまった。日曜日が待ち遠しいです。