二日酔いと僕~キャバではしゃいでしまった次の日の仕事~

朝目覚めると非常に気分が悪い・・・。昨日飲みすぎたからな。完全な2日酔い。
とりあえずトイレに駆け込む。胃の調子が最悪だ。

こういう時はソルマックが一番効く。家の近所のコンビニに駆け込みソルマックを手に。お腹が空いてるが何も食べる気がしない。こういう時はグレープフルーツジュース。
酸味と甘さが胃に優しい。そしてウィダーインジェリー。ホントに便利な物を開発してくれたと思う。ジェリー状だから。胃が気持ち悪くてもとりあえず食せる。


今日が休みなら、このまま家で寝てられるのだが、残念な事に仕事に行かなければならない。

いつもの満員電車に揺られる。密着した人の熱気と電車の揺れが気持ち悪さを更に催す。起ってるだけで意識が飛びそうになる。

駅について電車を飛び降りた時に感じる風の冷たさが爽快だ。特に冬場の空気の冷たさは何とも言えない感覚がある。普段は冬は好きではないのだが、こういう時だけは冬の良さをかみしめる。←大学時代の体験より

会社に着くと、仕事の電話が鳴り響き。微かな耳鳴りがするほどだ。
「今日早く終わらないかな」とか考えてしまう。
隣の甲高い声の女性しまさん(35歳)の笑い声が頭の中を響く。逆怒鳴りの中年男性佐田野さん(56歳)はこっそりエロ本を読みふけってる・・・・こいつら仕事する気ないな。今日に関しては自分もそうなのだが、

と、こんな時に限って上司から呼び出し。今日はついてない。
上司岡田さん(46歳)は1ヶ月も前の仕事を今さらながらにふってくる。
嫌がらせとしか思えない。色々思いだそうにも今日は頭が回らない。ってか考えるもの嫌だ。はい結局残業決定。

気がつけば12時だ。いつもは同期の山田君と食事に行くのだが、今日はガッツリ食べる気がしない。山田君に二日酔いの話をし、今日の昼はうどんに決定。
うどんならまだ食べられそうだ。

会社の近所にあるうどん屋「ツルマル」なかなかコシがあって美味しいうどん屋だ。おばちゃんと、可愛い女性店員の2人で運営してる小さなお店。

お昼過ぎからは少しづつ体力も回復しだし、仕事が終わる時間には普通に働けるまでに戻った。残業も微かに残るしんどさを押し堪えなんとかしのぐ。


今日も終わった・・・
これから帰路につきたいと思う。仕事帰りに普段飲みにいってる居酒屋やバーを素通りし駅に向かう。と、そこに上司と鉢合せ!!

「これから飲みに行くぞ」だと。
断る間もなく、今日もお酒を飲む。

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